動物病院でこんな恥ずかしい思いをするとは予想だにしてなかったあなたのそのこだわりが周りに迷惑をかけていると気づいてほしい

2020年10月25日

動物病院でこんな嬉しい瞬間に立ち会えるとは





イラスト507
イラスト508

これからの猫生に幸あれ



↓前回の恥ずかしさに震えた話はこちら





動物病院でたまたま子猫を保護した人を見かけました。


多分生後数週間の小さい小さい猫で、

これから冬の寒い時期になることを考えると
拾ってもらえて良かったねえ…と心から思ってしまった。


でも「他の兄弟はどうしたんだろう?」と考えると少し不安な気持ちになります。

もし自分が見つけたら保護したい気持ちでいっぱいなんですが、
なかなか普通に生活してて子猫と遭遇するシーンって訪れないんですよね。
どうか無事でいてくれるといいんですが。


うちのまりももなにを隠そう同じくらいのふにゃふにゃ子猫の頃に保護した子なので

どうしてもかつての思い出が頭をよぎってしまいました。


下痢便噴射や哺乳瓶食いちぎりなどを経まして今や11歳。


実はまりもはある危険な状況にあったのを間一髪で保護したラッキー猫なのですが、

またその話もいつかマンガで紹介できたらと思います。

20-10-25-14-16-17-358_deco
この頃のまりもの写真があまり残ってないことが悔やまれる


↓ランキング参加してます
クリックしてもらえるとめちゃ嬉しいです



↓LINEで更新通知はこちら





mrmnj at 14:30│Comments(0)

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
動物病院でこんな恥ずかしい思いをするとは予想だにしてなかったあなたのそのこだわりが周りに迷惑をかけていると気づいてほしい