2020年10月25日
動物病院でこんな嬉しい瞬間に立ち会えるとは
これからの猫生に幸あれ
↓前回の恥ずかしさに震えた話はこちら
動物病院でたまたま子猫を保護した人を見かけました。
多分生後数週間の小さい小さい猫で、
これから冬の寒い時期になることを考えると
拾ってもらえて良かったねえ…と心から思ってしまった。
でも「他の兄弟はどうしたんだろう?」と考えると少し不安な気持ちになります。
もし自分が見つけたら保護したい気持ちでいっぱいなんですが、
なかなか普通に生活してて子猫と遭遇するシーンって訪れないんですよね。
どうか無事でいてくれるといいんですが。
うちのまりももなにを隠そう同じくらいのふにゃふにゃ子猫の頃に保護した子なので
どうしてもかつての思い出が頭をよぎってしまいました。
下痢便噴射や哺乳瓶食いちぎりなどを経まして今や11歳。
実はまりもはある危険な状況にあったのを間一髪で保護したラッキー猫なのですが、
またその話もいつかマンガで紹介できたらと思います。
下痢便噴射や哺乳瓶食いちぎりなどを経まして今や11歳。
実はまりもはある危険な状況にあったのを間一髪で保護したラッキー猫なのですが、
またその話もいつかマンガで紹介できたらと思います。
mrmnj at 14:30│Comments(0)