猫のいる暮らし
2020年11月03日
シャワーをかけてあきらかになった!ネコの衝撃の姿とは
生粋のムッチムチや!
↓猫の毛皮にはいつも騙されるって話
普通フワフワな生き物って水かけたらほっそり痩せ細るじゃないですか。
そして「こんなにガリガリになった~!」って形状のビフォーアフターを楽しむものじゃないですか。
まりもの場合……変化なし
逆に衝撃でした。
しかも水をかけられたことによってパンパンの胴体、ダルダルのお腹がやたら生々しくリアルに強調されている……。
普段は服装で体型をごまかしてるけど脱いだら至るところが重力に負けてきている、
ちょうど君の飼い主みたいなお粗末ボディだね……。
まりもと共に更なる減量を心に誓う飼い主じえいでした。
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2020年11月01日
大号泣してしまった時のこと
いつもそばにいてくれてありがとう
夜中にひとりでこういう動画を見ると危険だ…。
自分は特に動物系の別れ話に弱いです。
その動画の猫もほんとうに長い間過酷な野良生活を耐えて
最後は病気でボロボロの体になりながらもそれでも
保護してくれた優しい人のもと暖かい場所で穏やかに眠りにつけたことに
「良かったなあ」と、なんとも言いがたい気持ちになってしまって涙が止まらなかった。
まりももそのときばかりは茶化すようなことはしなかった。
ただゴロゴロ喉を鳴らしながらそばにくっついていてくれた。
これからもこの子と過ごす時間を一秒一秒大事にしていきたいと強く思いました。
…と、真面目な感じになってしまいすみませんっ。
明日からはいつも通りなお気楽マンガに戻ってるハズです。多分!
まりもとはさっき人の足を木に見立てて引っ掻いてくる問題で小競り合いのケンカをしました。
まりもとはさっき人の足を木に見立てて引っ掻いてくる問題で小競り合いのケンカをしました。
あんにゃろう。
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2020年10月31日
寝てたら突然心臓がバクバクしまくって止まらなくなった話
そんなことやってる内にバクバクは治まってた
↓いつも大体すれ違ってる飼い主とまりもの話
夜中というか明け方だったのですが、すやすや寝ていたら突然心臓がものすごい高速で勢いよく脈打ちはじめて飛び起きました。
本気でヤバい!と直感し軽くパニックになって、とにかく誰かに助けを求めなきゃ……!
と向かった先は熟睡してる猫でした。
うち、自分以外猫しかいないから……。
当然猫はそんなん言われても
「あ、そうすか…」って感じですみやかに二度寝。
「あ、そうすか…」って感じですみやかに二度寝。
“猫はどれだけ大事に育てても、こちらがピンチの時に助けてくれない”
というどこかで見かけた一文を思い出しながら絶望にうちひしがれていたら、いつの間にか通常通りの鼓動に戻っていました。
そのあとはまたあのバクバクが来たらどうしよう……と怖くなって眠れず、こういう症状のときに考えられる病気を調べてたら
不整脈や心筋梗塞などが出て来て、恐怖でさらに眠れなくなりました。
今のところ同じような現象は起きてはいないのですが、また発症したときには病院に行ってこようと思います。
まりもがスマホで電話とか掛けれたらいいんだけどな~。
mrmnj at 14:30|Permalink│Comments(2)
2020年10月29日
幸せなお昼寝タイムが次の瞬間、地獄へと変わる!
痛ぇーんだよなァ
↓突然の攻撃にはいつも備えとけ、と伝えたい話
猫のこの人を一瞬ぬか喜びさせといて地獄に突き落とす手法なんなん。
普段は一緒に横になって寝てると嫌がるまりもがめずらしく逃げないじゃん~♪とか思って油断していたのだが、
まさかこの上げ落としが目的か?
他の上げ落としのパターンとして、膝の上に乗ってきたと思ったら皮膚にめっちゃ爪をギュウウウと食い込ませてくるなどがありますが
くっついてきてくれる喜びを逃したくなくて血涙流しながらも必死の形相で耐えてしまうのが、猫飼いの悲しい性です。
mrmnj at 14:30|Permalink│Comments(0)
2020年10月28日
猫に目薬するだけで三人のオトナが壊滅した話
このあと妹が「これ猫が寝てるときにやればいいのでは?」と気づくまでこの死闘は続いた
↓他の人間が猫に負ける瞬間の話はこちら
まりもが若い頃は目薬を一回さすだけで兄弟全員ボロボロにされてました。
三人の人間が一匹の猫に挑んで大敗するのは我が家だけだと思われます。
最近は爆睡してる隙にササッと済ましてしまう方法に気付いたので、
猫の点眼に手こずってる人にはそのやり方がおすすめですよ。
mrmnj at 14:30|Permalink│Comments(0)