茶トラ
2020年12月20日
迷惑行為にささやかな反撃をしたら…結果惨敗しました
その夜の風呂は染みた
↓昨日の記事。冗談の通じないタイプっているよね
↓その日人類は猫に負けた
こうやって屈んでるときとか体を傾けたときに猫が背中にライドオンしてくる。
最近はだいぶ回数も減りましたが、まりもが若い頃はSASUKEの反り立つ壁に挑むチャレンジャーのように筋力にものを言わせて強引にクライミングしてきてたのでよく背中に穴が空いてました。
猫に背中に乗られた瞬間って
「え……?」
「なんかコレ、ものすごく屈辱的な体勢なのでは…?」
「ツメ食い込んで痛いんですけど…?」
とものすごい脳が混乱しますが
「でも乗ってるとこめちゃくちゃ暖かいし…」
「ピカチュウとかも人間の肩によく乗ってるし…」
「まあ……ヨシ!!」
となんだかんだ納得できる境地には達している飼い主じえいです。
「え……?」
「なんかコレ、ものすごく屈辱的な体勢なのでは…?」
「ツメ食い込んで痛いんですけど…?」
とものすごい脳が混乱しますが
「でも乗ってるとこめちゃくちゃ暖かいし…」
「ピカチュウとかも人間の肩によく乗ってるし…」
「まあ……ヨシ!!」
となんだかんだ納得できる境地には達している飼い主じえいです。
mrmnj at 14:30|Permalink│Comments(2)
2020年12月19日
ちょっとした冗談のつもりが信じられないほどドン引きされた話
お前そんな顔できるんか…
↓前回の記事。禁断の実験、猫の背後にきゅうりを置いてみると…?
↓まるで人間?猫もめんどくさいヤツには◯◯◯するんです
猫にアテレコするの大好き。
ご飯食べてるときとか眠そうなときとかに裏声ボイスで勝手にアテレコしてるんですけど、
たいてい「なにコイツ」「キモッ」って顔されますね。
日常的にやってるからほぼクセになってて、
人がそばにいるにも関わらず「ご飯ムシャムシャ~おいちいでしゅ~」とか言ってしまって猫だけじゃなく人間にも「キモッ」て顔されることがあるのでどうやら治した方が良さそうです。
でも猫ってポーカーフェイスに見えて実はものすごい表情のバリエーションがあるから、
「今こう思ってるんじゃないかな?」って考えるのが楽しくてやめられそうにありません。
mrmnj at 14:30|Permalink│Comments(0)
2020年12月17日
【実験】エサ食べてる猫の背後にキュウリを置いてみたんです
試す相手を間違えたわ
↓昨日の記事。浮気ダメ、ゼッタイ。
↓不意打ちの結果、この反応は予想できなかった…
↓他の猫を目の前で褒めまくる実験もしてみたよ
今までも我々の「こうなるだろう」「こうしてくれるだろう」という予想をことごとく裏切ってきたまりもなので、まあ想定内といえば想定内の結果でした。
でもちょっとガッカリじゃ…。
どうやら猫にも飛び上がる子とそうでない子がいるみたいですね。
警戒心強めのタイプだとぶっ飛びやすいのかな?
でもこの背後にキュウリを置くと猫がジャンプするという行為は、
一説によると細長い形をしたキュウリを天敵であるヘビと見間違えて驚き、命の危機を感じて出る反射行動と言われているようです。
むやみに猫を驚かせるイタズラはかわいそうなので止めてあげた方がいいみたいですね。
もうやっちゃったけど…。
そんなわけでまりもの一生に一度のきゅうりドッキリは不発に終わったのでした。
…………!!
完
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mrmnj at 14:30|Permalink│Comments(2)
2020年12月16日
浮気は許さない……絶対にだ。
無言の圧力がすっげ
↓昨日の記事。マジでこの匂いがどんなアロマよりも癒される神フレグランス
↓こういう無言で圧力かけてくるタイプ苦手だわあ…
↓せっかく誕生日をお祝いしてあげたのにこの仕打ち
もしまりもが人間だったら
彼氏が若くて可愛いアイドルの動画を見てるだけで
「それ浮気ね」
って言ってキレてくるタイプだと思う。
それかもしくは職場の自分より若くて可愛い新入社員とかに圧かけてくる感じのお局様。
どちらにせよめんどくさいタイプの性格なので怒らせないのが吉ですね。
mrmnj at 14:30|Permalink│Comments(0)
2020年12月15日
猫は○○○の後の匂いが至高。異論は認める
んほぉ~この日光浴後の体臭たまんねぇ~
↓前回の記事。マックナゲットを買ったら妙な違和感に気づいて…!?
↓まりもにシャンプーしようとシャワーをかけたら、衝撃の姿が…
猫はポカポカお日様で日光浴したあとの匂いが最高だと思います。
シャンプーして乾かした直後もいい匂いですが、あれはちょっとフローラル臭が強すぎる。
強いて言うならシャンプーして少し期間が開いてからの日光浴直後のニオイが至高でしょうか。
でも毛づくろいしたての猫の毛はいけません。
表現が難しいのですが、なんていうかこう、ウ゛エッッとなる生乾きの匂いがします。
ポカポカ日光浴をしてるまりもを見つけて「うひょ~」と飛び込んでお腹に顔を埋めたら、全面毛づくろいしたばっかりで絶望した気分になることも多々あります。
例えるなら絶世の美女に誘われるがままホイホイついて行ってみたら、実はその人がスパイだったみたいなガッカリ感。
それでも何度でも騙されるのが飼い主という悲しい生き物です。
mrmnj at 14:30|Permalink│Comments(0)